変圧器絶縁油診断

オフィス 製造現場

変圧器絶縁油診断

会社名(担当部署)
株式会社キューヘン 電機営業部 産業電機システムグループ
お問合せ先電話番号(FAX)
092-771-7851(FAX:092-715-0395)
お問合せ先住所
福岡県福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル北館11F

仕様

ガス分析        絶縁油中の可燃性ガスの分析による内部異常を測定
特性試験        絶縁油の劣化状態を測定
フルフラール分析    変圧器の劣化度合を測定
CO2+CO分析       変圧器の劣化度合を測定
PCB分析          絶縁油中の微量PCB分析(含有時の分析油は返却)

リーフレット

耐用年数、工期、メンテナンス費用等

【工期】
1~2日 台数により前後

おすすめポイント

受電設備のメンテナンスをおこなってますか?

強み

・ガス分析:変圧器の絶縁油中に含まれる可燃性ガスを分析することにより変圧器の内部異常を早期に発見することができます。

・絶縁油特性試験:絶縁油の電気特性や化学特性を調べることで、絶縁油の劣化の状態を判断することができます。

・フルフラール測定 CO₂+CO測定:変圧器の寿命は、巻線に使用されている絶縁紙の劣化で決まります。各種測定によりこの劣化度合いを測定することが可能です。

・PCB分析;絶縁油中のPCB含有の判断が可能です。

お客さまの声

・変圧器の状態を把握することができ、計画的な保守・管理・更新計画を構築することができた。
・変圧器異常などの事故を未然に防ぐことができた。

おすすめのお客さま

・特高・高圧受電の企業

Q&A

Q

ガス分析の分析方法を教えてください。

A

絶縁油中に含まれているガスの種類と量により内部異常を診断します。判定基準については4段階に分かれており下記の通りです。
正常レベル:1年~3年の定期分析を推奨
要注意Ⅰレベル:定期周期の1/2(長周期)
要注意Ⅱレベル:定期周期の1/4(中周期)
要注意Ⅲレベル:2週間から1か月(短周期)

Q

絶縁油特性試験の目的を教えてください。

A

変圧器内の絶縁油が性能を保っているかの試験を行います。
各項目で下記の性能を診断できます。
水分:油中水分が増加すると絶縁破壊電圧は低下し、さらに
絶縁紙の劣化を促進する
絶縁破壊電圧:電界下での使用の可否を判断する直接的試験
酸化:酸価の増加は絶縁性・冷却性の低下原因となる
体積低効率:油中に存在する水分・劣化物などによって低下する

Q

フルフラール測定 CO₂+CO測定の目的を教えてください。

A

変圧器の寿命は変圧器内の絶縁紙の劣化で決まります。絶縁油中のフルフラール・CO₂+COを測定することにより、絶縁紙の平均重合度を間接的に知ることが可能になり変圧器の内部異常を推測することが可能です。

Q

PCB分析の目的を教えてください。

A

PCBの含有が不明な電気機器などの廃棄に際しては、絶縁油中のPCB濃度の分析を行う必要があります。「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル」(環境省)に採用されたGC-NICI/MS法をベースに迅速判定法及び簡易定量法を用いて安価かつ高精度な濃度測定を行い、対象がPCB廃棄物に該当するか否かの判定を行います。

導入後のメリット

・変圧器異常の早期発見が可能になり生活に必要不可欠な電気の供給を安定化することが可能
・変圧器の保守・管理や更新計画に活用できる。
・変圧器異常が発生する前に業務への支障を未然に防ぐことができる。