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情報セキュリティ 医療機関 オフィス 製造現場
記録情報の総合マネジメントサービス
- 会社名(担当部署)
- 九電記録情報管理株式会社 営業部
- お問合せ先電話番号(FAX)
- 092-725-5208(FAX:092-725-5192)
- お問合せ先住所
- 福岡県福岡市中央区薬院1-13-8 九電不動産ビル5F
サービス内容
①紙文書の整備・台帳化サービス(文書整理サービス)
②紙文書の電子化及び電子文書保管サービス(電子文書保管システムはQsolが提供)
※①、②は作業工数によって決まるため、個別に見積算定が必要
③保存文書の保管サービス
※保管料が200円/月/段ボール1個、段ボール50個で1万円/月(12万円/年)
④機密文書の廃棄(機密抹消)処理サービス
※専用段ボール・・・2千3百円/箱(満杯時:約20㎏相当、専用回収袋(九電でも使用している青い袋)の場合、3千4百円/袋(満杯時:約30㎏相当)
⑤機密抹消処理後の循環型グリーン製品の販売
紹介動画
おすすめポイント
あなたの会社のこんなお悩みを解決します!
・情報の取り出しに時間がかかる
・重要文書のデータバックアップが出来ていない
・文書の保管費が増加している/保管場所がない
・機密書類の廃棄が確実になされているか不安
強み
・現状調査から文書の台帳化、電子化、保管、処理までをワンストップで引き受け可能
・文書の管理や廃棄処理はISOを取得している福岡セキュリティセンター(粕屋町)で実施。
廃棄完了後は「作業完了証明書」を発行するなどセキュリティ管理を徹底
お客さまの声
・社内のセキュリティレベルが上がった。
・これまで資料の保管用に他社のスペースを借りていたが、不要となるコスト削減につながった。
・資料を電子化したことでスペースの有効活用ができるようになった。
・循環型グリーン商品は販促用やイベント用に活用できる。
Q&A
記録情報の総合マネジメントサービスとは何か
「文書の台帳化(整理)」「文書の電子化」「文書の保管」「重要機密文書の廃棄」などの一連のプロセスをワンストップで実施できます。
文書の台帳化や電子化などの作業はどこで行うのか
お客様の社内の空きスペースを活用させていただけば作業が効率的に行え、効果的です。 また、当社の機密文書専用施設内にはレコードセンターを設置しており、高セキュリティの環境下での作業を行うことも可能です。
廃棄文書の回収は誰が行うのか
日本通運や西鉄運輸などの運送会社に委託して回収を実施している
廃棄の際は分別しなければならないのか
ファイルやホッチキス、クリップなどの金属・プラスチックなど分別する必要は一切なく、一切の分別は回収後に当社が行います。
体感できる場所
・機密文書専用施設である福岡セキュリティセンター(粕屋町)は見学可
導入後のメリット
・文書整理を進めることで保管スペースの有効活用とコスト削減の両方が実現できます
・資料を検索する手間が省けることは時短(働き方改革)につながります